2001 4月、Typhoonを購入して1.5年が経ったのにも拘わらず、
出張続きだった為、全然走行距離は延びていなかったものの、
そろそろ各部のオイル交換が必要な時期だと思い
、東京 葛西にあるBrossへ作業を頼みました。




アポを取らず、当日電話し作業を依頼したのにも拘わらず
Bross 安部さんは、快く作業を引き受けてくれました。




早速ジャッキアップし、先ずはミッションオイルパンを外してミッションオイルを抜く。



そこで何気に、
「ディープ オイル パンあります?」
と訊くと、奥からB&M製クロームオイルパンを出してきてくれ、
早速購入する事にした。

これは通常のオイル量5.5lqts(=5.2L) より 3qts(=2.8L) も多くオイルが入り、
それ故、オイル温度の急激な上昇を防ぐことが出来、
その上 通常のオイルパンより深く出来ている分走行時に風が当たり
トランスミッションの一番の敵である "熱" を少しは冷やす事ができるようになる。

アメリカのメンバーの中では、ディープ オイル パンの底の部分に
複数のチューブを貫通させ溶接した、Derale Starfire製オイルパンを使っている人も多く
それを装着することによって、そのチューブに風が通り より一層オイルを冷やす事ができる。



オイルを全て抜き、フィルターを取り付けてオイルパンを取り付ける。
ここで一つ気をつけなくてはいけないことは、ディープオイルパンにはそれ用のフィルターを使用しなくてはいけない。
もし、ノーマルの4L60トランスミッション用オイルフィルターを使用してしまうと
オイルパンが深くなった分のオイルを吸い上げる事ができなくなるらしい。
< アメリカ SyTyメンバー Mr.Jas' Granger >

ノーマル オイルパ B&M ディープ オイルパン






オイルパンを取り付けた後、"TORCON CHANGER" と言う、圧送式ミッションオイルチェンジャーを、
ラジエターへと流れているミッションオイル IN/OUTラインを、オイルチェンジャーの IN/OUTラインへ繋ぎ込む。





そしてオイルチェンジャーのスイッチをONにし、
少し残っているであろう古いミッションオイルを、圧を掛けて強制的に押し出す。






オイルチェンジャーのインディケーターから確認できるオイルの色で
古いオイルが殆ど押し出されたのを確認し、ミッションオイル交換は終了。










その他の High-Performance Transmission Oil Pan


Derale Starfire製オイルパン


B&M
製 鋳造 オイルパン


Mag Hytec製 オイルパン
















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